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ANAとマイルと陸と私-SFC修行始めました-

2016年3月から陸マイラーに。年間20万ANAマイルを貯める方法のコツと活動の記録。ベタでもハワイに行きたい!

【マレーシア航空A330ビジネスクラス体験記】JGCにも!フルフラット体験と機内食、トラブルあれこれ

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5月の連休を外して、ぽちっとしたマレーシア航空のビジネスクラス。マレーシア航空は年に1,2回プロモーションをして激安ビジネスクラスのチケットを売りだすことがあり、今回はそちらに乗っかりました。

そう。もちろん目的はJGC。

今回はマレーシア航空の実際のビジネスクラスの体験記とともに機内食やサービス、どんなトラブルがあったのか等実体験を含め、レポをしていきます。

 

 

【マレーシア航空A330ビジネスクラス体験記】JGCにも!フルフラット体験と機内食、トラブルあれこれ

マレーシア航空とは

マレーシアのフラッグキャリア・マレーシア航空

マレーシア航空について簡単に。

マレーシア航空はマレーシアのフラッグキャリア。かつてはスカイトラックス社のザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズの認定を受けていた。

航空機事故などが重なり、現在は経営不振となり、経営は不安定な状態が続いている。

2011年6月にワンワールドへ加盟使命を受け、2013年2月1日より航空連合「ワンワールド」に正式加盟。   ~Wikipedia~

2014年に起きたマレーシア航空370便の海上墜落・行方不明事故が皆さんの記憶には強く残っているでしょうか。

 

私自身は学生の頃に外資系に乗るのであればシンガポール航空、その次はマレーシア航空と思っていた位、そこそこいい印象(その頃はスカイトラックスの認定も受けていましたし)だったのですが、ここ最近はなかなかに厳しい経営状況だそうで、評判もいまいち。

 

最近ではユナイテッド航空のバッシングしかり、アリタリア航空の破産、日系でも2010年にJALが経営破たん。

フラッグ・キャリアとは言え、各航空会社は厳しい経営状況に置かれているんですね。

 

確かに私がよく旅をしていた学生の頃に合った航空会社がなくなったりもしていますし、航空業界も様変わりしているんだなぁ…。

 

ちなみにハブ空港はもちろんクアラルンプール国際空港、通称KLIA

 

マレーシア航空からヨーロッパやオセアニア、たとえ近場のシンガポールへ行くとしても、このクアラルンプール国際空港を経由することになります。

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アジアは結構旅をしている私ですが、実はマレーシアは行ったことがなかったんですよね。
なので実はクアラルンプール国際空港は初めて。

 

ああ、これがあの出来事があった空港なんだな…とちょっと思ってしまいましたが、大きく、活気のあるキレイな空港でした。

 

このKLIAからは市内へ少し距離が(ブキビンタンまで77kmほど)あるので、トランジットに時間があって、市内観光を考えたい人は少し時間に余裕を持つようにしましょう。市内へ向かい場合、一番高いタクシーで2000円ほど。

 

っていうか成田が遠い…リムジンバスも成田エクスプレスも高すぎるし…もうちょっと頑張ってほしい。

JGCには外せない?マレーシア航空・ビジネスプロモーションキャンペーン。

とまぁそれは置いておいて、マレーシア航空では 導入にも伝えたように年に1,2回激安ビジネスクラスのキャンペーンをやるのですが、これがお安い。

 

詳しくはやじり鳥(id:tonogata)さんとのり(id:norikun2016)さん。

www.bousaid.com

www.seize-one-world.com

特にやじり鳥さんはずっとキャンペーンの価格を追っているので、自分が狙っている路線が安いのか。高いのか。

すっごくわかりやすく一覧にしてくださっています。

 

検討したい方はぜひ、ご一読ください。

PP単価的にはシドニーや、ロンドン、ニュージーランドが良いのですが、クアラルンプール乗り継ぎとなるので、かなりの時間を機内で過ごすことになります。自分の休みと体力と相談して、路線を決めてくださいね。

ビジネスクラスなので身体的には楽ですが。

 

8月くらいにもう一回くらい来るのだろうか…このキャンペーン。
有償でコタキナバルへの旅、狙っています笑。

 

しかし4人でビジネスだと40万くらいかかるっていうね…なら特典航空券か…。

 

おそらく私のところにもマレーシア航空からキャンペーンのお知らせが来ると思うので、可能であればお知らせしますね。

今回の旅程:1泊4日 弾丸ニュージーランドへの旅。

4日間ですが、実質機内でほとんどの時間を過ごす1泊4日弾丸ニュージーランド・オークランドへの旅。マレーシア航空は初めてですが、エアチャイナ以来のビジネスクラス笑。

 

エアチャイナでさえ(でさえ?)、かなり快適な機内生活だったので、今回もおそらく快適なのではないかな~と期待しての弾丸日程を入れました。

 

曜日によって多少時間が異なるのかきっちり4日間で帰ってこられるのは連休明けしか空席が残っておらず、休日を取ることができる4日間でチケットを発券。

こんな感じ。

MH89 成田 NRT 10:30
  クアラルンプール KUL 16:45
MH131 クアラルンプール KUL 21:55
  オークランド AKL 11:55
MH132 オークランド AKL 0:05
  クアラルンプール KUL 7:30
MH70 クアラルンプール KUL 9:50
  成田 NRT 18:00

 

東京ークアラルンプールは時差-1時間、東京ーオークランドは時差+3時間(サマータイムがあるので、夏季は+4時間になります)。

この表では今いちどういう時間割なのかがわかりにくいかもしれないので詳細。

1日目が成田出発の翌日(2日目)昼過ぎにオークランド着。
3日目はほぼフリー。
4日目の0時過ぎの便で帰国。18時に成田着。

ということは3日目はほぼフリーといいつつ、22時くらいにはオークランド国際空港に到着していなければいけないということです。


東京ークアラルンプール間は7時間ちょっと。
クアラルンプールーオークランド間は10時間。

4日間のうち、34時間が機内。

うん、なかなかのものです。

帰国便が昼間の日程(4日目の0時ではなく、昼間)もあるにはあったのですが、そうするとオークランド滞在時間は若干伸びるものの、4日間を超えてしまう。

家族的にも自分の休日的にも4日間が本気の本気で限界だったので私はこの日程でGoしました。あとホテルも1泊でいいので。
修行するようになってからお金がどんどんなくなっていく気がして仕方がない…

曜日によりおそらく多少の時間の違いは出てくると思うので、プロモが来る前から調べておくと良いかもしれません。

 マレーシア航空 A330-300ビジネスクラス新シートについて詳しく解説。

A330の座席指定は重要。お勧め場所はこちら。

A330はご存知かもしれませんが、エアバス社が開発・製造している中短距離路線向けの機体です。エアバスA330。

経営悪化が影響してか、このままではまずいと思ったのか、マレーシア航空は2016年3月23日よりビジネスクラスの新シートを設備したA330-300を導入。

新型フルフラット・ビジネスクラスの座席の配置はこんな感じ(画像はマレーシア航空のホームページからお借りしました)。

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1-2-1、1-2-2の変則的な配置。
カップルや友人同士の場合、2の配列にすることもできるし、一人の方は一人席でのんびりするのもアリ。

どちらにしても相手の場所を通ってトイレに行くような配置にはなっていませんので、ご安心ください。


行きの東京ークアラルンプールは一番後ろの座席を選びました(1列目が埋まっていたので)。

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あの機内の配置図を見るとわかるのですが、ビジネス席にはテーブルが設置されています。

この東京ークアラルンプールのこの座席だけは鞄が置く場所を探すのが大変で…いや、これだけ広いのに~と思いきや、フルフラットにしてしまうと足元に荷物が置けるのがこの通路と通じているスペースしかなくてですね…。

 

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こちらは公式ホームページからお借りした同じA330-300の新シートの写真。


なんか違う?と気づいた方はいるでしょうか。
こちらはテーブルが2つあるんですよ!!両側にありますよね。

ちなみに通路側のテーブルの下にもスペースが空いていて、鞄が入れられます。

だから広い。

ちなみになぜっていうと2席配置のところにある1席スペースしかとっていない座席なので、この場所だけはやたら広い。


図説をするとこんな感じ。

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1、2、1、2の順番で交互に変則的にシートが配置されているのがK列なので、K列の1番目と3番目(3列目の通し番号がないため番号的には4K)、5番目(6K)が一番広いのかなと思います。

なのでお勧めは1K、4K、6K


次にA列の1人席でしょうか。A列はもちろん1番手前の修行僧の大好きな1Aが一番お勧め。

あとは好みもあるのかな~…。

 

私はプロモキャンペーンで購入してすぐに座席指定をしたので、1列の席しか座りませんでしたが、東京ークアラルンプール、クアラルンプールーオークランドともに往路も復路もほぼ座席は埋まっていた(9割程度)ので、座席指定は早めにすることをお勧めします。

A330  ビジネスクラス新シートの設備はこちら。

座席の広さから語ってしまいましたが、男性で荷物がさほどなければ1席のスペースならどこでもいいのかも。

私の場合、鞄の中に一眼レフを入れていたので、さらにBOSEを持参、タブレット…とそこそこの荷物になってしまい、鞄がやや大きいので気になったのかもしれません。

 

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鏡になっているところにはスペースあり。
私はメガネケースとポーチを入れておきました。

またこのスペースの上もくぼんでいて、ポーチとかBOSEのケース程度なら置くことができます。

 

確かアメニティが置かれていた気がしますが。

 

機内エンターテイメントのリモコンの下にはUSBハブあり。
フルフラットリモコンは見た通り、適当に押せばフラットになります。
機内エンターテイメントはぼ使いませんでしたが、離着陸以外ではスマホをいじっても怒られないので笑、ダウンロードした本を読んだりして過ごしました。

 

日本人向けの映画は2~3本程度しかなかったように思うので、前もってなにか準備しておくと良いと思います。


足元はこんな感じで広いです。

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これがフルフラットにするとぐいーんとこの足元の台みたいなところにスライドしていきます。

 

座席用のカバーと軽い肌掛け程度の布団もついているので機内は少し涼しめでしたが、寒いとは感じませんでした。

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ちなみにエコノミーではぐっすりなのにフルフラットで眠れない、という事態に気づいた私でしたが、今回は夜便だったこともあり、また眠気誘発のために酔い止めを飲んだこともあって、ぐっすり眠ることができました。

う~ん、フルフラット、快適すぎます。

 マレーシア航空ビジネスクラス アメニティ

 アメニティはこちら。ポルシェ…?のでかいポーチに靴下とアイマスク、くし、マウスウォッシュ、歯ブラシセット、リップ、ボディクリーム。


このポーチは白とワイン色があるようで、クアラルンプールーオークランド間では白をいただきました。

が、こんなにでかいポーチ、各区間合わせて4つもいただけないので、リップだけいただいてあとは機内に置いてきちゃいました。

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リップとボディクリームだけはACCA KAPPA、というブランドのものでしたね。
アッカ・カッパ、というイタリアのブランドだそうです。

有名なのはヘアブラシみたいですが、くしはもちろんプラスチックの普通の櫛でした。

www.accakappa.jp

ちなみにこのマウスウォッシュ、なかなかの辛口でございました。

あとは簡易スリッパも登場後に配ってくれます。
ただ、毎回必ずはくれませんでした。そんな雑雑しい感じが個人的には好きではありましたが。


多分、気づいていないだけで頼めばいただけたんでしょう。

ウェルカムドリンクはグアバジュース

ウェルカムドリンク、おしぼりのサービスはもちろん、搭乗後にあるのですがウェルカムドリンクはジュースです。
これはムスリムの国だからでしょうか。

 

オレンジジュース、アップルジュース、お水をサーブしてくれます。
このウェルカムドリンク、クアラルンプール発の便だとグアバジュースをサーブしてくれるのですが、これがまたおいしい!!!

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グアバってちょっと癖があって、個人的には苦手なのですが、このジュースはさすがクアラルンプールで取ったフレッシュジュースのようで、甘くてグアバの香りがすごく豊か。

一口飲むだけで南国~な気分になれて、とってもお勧めです。
いやいや酒だ酒だ~(頼めばサーブしてくれます)!
なんて言わずに、ぜひこのグアバジュース、飲んでみてください。

お子さんにもお勧め!
クアラルンプール発の便でしか味わえません。
グアバジュース、実は1フライトで3杯位いただいちゃいました…


日本ではあまりなじみのないグアバですが、ビタミンCたっぷり!めちゃくちゃ美白にも良いそうですよ。

整腸作用もあるので、外国では下痢止めとして子供に飲ませることもあるようです。
ただし、慣れていない食べ物なので、お子さんに与えるときは慎重になさってくださいね。

パパイヤと似たような感じで下痢になるかと思いきや、整腸作用があるんですねぇ。

機内食はシェフオンコールを使うべし

マレーシア航空 Chef-on-call

ビジネスクラスと言えば、楽しみは食事…という方もいるかもしれません(本当の意味でビジネスに乗り慣れている方は食事をすっ飛ばして寝るのでしょうが笑)。

マレーシア航空ビジネスクラスではChef-on-call、というサービスをやっていて、事前に何種類もの(15種類?)メイン料理の中から希望する食事を選んでリクエストすることができます。

もちろん、当日に直接選んでも良いのでしょうが、せっかくなので今回はシェフオンコールを使って、事前にリクエストをしておきました。

航空券を予約したのち、搭乗日の1週間程度前になるとマレーシア航空より「あなたビジネスクラスにのる予定だけど、食事のリクエストができますよ。しなくていいのかな?」というメールが来ます。

 

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どうやら、このBook my meals、をクリックすると個人のオーダー画面に行けるようなのですが、ががが。

なんだか少し前から不具合があるようで何度やってもオーダー画面(フライトの各料理が写真で一覧になっていて、オーダーできるようです)にならないので、
私の場合は諦めて直接マレーシア航空にメールをしました。

自分の予約番号(航空券番号ではなく予約番号なので注意)とフライトとリクエストメニューを記入すればOKです。
英語じゃないと伝わりませんが、メニューだけ記入するだけでも伝わると思います。

Home→エクスペリエンス(Fly with us)→お食事(In flight meal)→Chef-on-callの順で進んでいくとしたの方にChef-on-call のメニューがPDFで見られます。

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Chef-on-call  を使える便、注意点

シェフオンコールは搭乗24時間前までにはオーダーをしておかなくてはいけません。

もし忘れても機内にはもちろん3種類はメニューを用意してくれているので特に問題はないのですが、せっかくなので一度は使ってみることをお勧めします。

またシェフオンコールが使える便は限られています。
以下の出発便。

クアラルンプール

ロンドン、上海、日本(成田、大阪)、オークランド、アデレード、メルボルン、シドニー、北京、韓国(仁川)

 

 メニューの変更がある場合はメールか電話で、とのこと。
が、電話はよっぽど英語が堪能でないと敷居が高いですので、メールでしょうかね。

機内食の前にマレーシア航空名物サテを食すが、サテの罠にはまる。

さて、機内食のレポを…と言いたいところですが、マレーシア航空のビジネスクラスといえばやっぱりサテ!!ですよね。

なかなかおいしい、という評判だったので私もこのサテを食べるのはとっても楽しみにしていました。

サテのサーブは離陸→安定→食事前のドリンク(お酒等)+おつまみ、の後にやってきます。
珍しくシャンパンを頼んでみたまろん。
しかし具合が悪くなっては困る(一人旅だし)とチキン心がひしめき、何口か飲んだ後はすぐに水ください、と逃げの姿勢に。

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➡ただ単に写真を撮りたかっただけという話も…


事前にサクララウンジでも少しだけ食事をとっていたので、できればおつまみでおなかをいっぱいにしたくなかった私はおつまみはスルー。

そうこうしているとワゴンでサテがサーブされ始めました。

チキン?ビーフ?と聞かれますが、とりあえずわたくしのつたない英語で
One of each(それぞれ一つずつね)、とお願いしました。

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このピーナッツソースがですね。
美味しいんですよ。甘くて粒粒感があって
個人的にはビーフの方が好みでした。

 

ですが、このサテの罠にはまりました、私…。

チキンが結構串にしっかりはまっていまして、取るときにクルクルクル~って串が回ってしまいまして。
ソースも一緒にクルクル~っと。

びしゃびしゃびしゃっと。
びしゃっと。


うん…?


………。

………。

 

OH  My GOD!!!!!
神よ私は本日白い服でございます!!

 

もうね…涙目ですよ。まだ旅の始まり、ホントに10分の1のところあたりですよ。
どうすんのこのシミ。
服も少なめ…(いちおスーツケースも機内手荷物にしておきましたが)。

チキンめ。

サテめ

私の白い服を返せ(悪いのは自分)!!!

急いで後ろから濡らしてトイレに行き、洗剤を使ってなんとか染み抜き。

だいぶ目立たないところまでいったので、ほっと一息、ようやくビーフを味わい始めました。

変な汗かいた。

この後、チキンへの恐怖感がぬぐえず(まぁ単にビーフのが好みでしたが、チキンの方が串から抜きにくい感じだった)、サテはビーフを頼み続けたまろんですが。

実は帰りの便にもう一度同じことをやらかします。
最後のクアラルンプールー成田。

こんどはもうピーナッツ爆弾かと思うくらいの飛びっぷりでした。
神はいなかった。


私のおニューのカーディガンと五分袖は爆弾にまみれ、無残な姿に。
今度はもうどうにもならないくらいの派手な被弾っぷり。

まぁ、すぐに手当てはしましたけど…
なんかもういいや、と諦めモードになってしまいました。


結局、帰ってからすぐに染み抜きをして、かなりわからないレベルまでは落ちましたが
皆さん…

サテには気を付けて!!特に女性。


私食べこぼしが多いのですが、それゆえ旅の時は絶対に染み抜きを持参しているんです…今回は時間がなく用意ができず、それがそもそもの敗因だったのだと思いますが、良い子は機内に染み抜き、持とうね!

あとね機内は白い服、避けましょう。

マジで機内用にお高い染み抜き買おうと考えています…

 

機内食の時間

成田ークアラルンプール

サテについて熱く語ってしまいましたが、そのあと機内食が配られます。成田ークアラルンプールは日中便なので皆さん起きて機内食をすぐに食べていましたが、そのあとのクアラルンプールーオークランドは夜便でしたので、食べる方と寝る方に分かれていました。
私は朝までゆっくり寝たかったので、頑張ってなんとか食べましたが笑、リクエストをすれば朝に持ってきてくれるみたいです。

事前にシェフオンコールでメインはオーダーしていますが、機内では前菜を選ぶことができます。

チキン胸肉のグリル、日本の前菜の盛り合わせ(?)、あとはグリンピーススープ。
私はグリンピーススープをチョイス。

お前はなんでそんなにシミになりそうなものをオーダーするんだ?というツッコミはなしでお願いします。スープが好きなんです。

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このグリンピーススープ、美味しかったです。
あまり期待していなかったのですが、期待に反して飲みやすく、濃厚でした。
ただ、スープと一緒に配られるのが茶そばっていうなぞの仕様なので、
緑のメニューになってしまい写真的には残念なことに。


そのあとは事前に頼んでいたココナッツシーフードカレー。
これ、結構辛いです。
お子さんとかは多分無理です。

フライドオニオンがかかっていて、シーフードはなんかの魚とエビでしたが、ココナッツの香りがカレーのスパイスと一緒に鼻に抜けて、美味しくいただきました。
が、カレーソースがかけてるの?っていうくらい少ない。
もう少しソースくれ。

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➡写真では鶏肉っぽく見えますが、魚ちゃんです。

デザートはハーゲンダッツバニラ。ちゃんと食べやすい硬さになっていました。

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クアラルンプールーオークランド

実はマレーシア航空ではラムがおいしい、と聞いていたので、楽しみにしていたのですが、ラムがまさかこの夜中便にオーダーしていたとは…。

一度にささっとオーダーしてしまったので、どの便で何をオーダーしたのか把握していなかったのですが、さすがに夜中の2時にラムは辛い。

サテはビーフ1本だけオーダー。
そのあとはマッシュルームスープ(またスープかい)。
シーザーサラダとエビのグリルのハーブマリネから選べたみたい。

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このあたりの時間ではだいぶ眠気が襲ってきていて、もうラムはいいから寝かせてくれ…的な感じになっていました。

ラムはオリーブがちと苦手なので、オリーブ臭がすごくて、1口で終了してしまいました…ごめんね…。

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この後ろの巨大なパプリカみたいな野菜がかぼちゃだったような、そんなテイストでした。
眠くて眠くて記憶が…。

デザートはいただきませんでした。ベイクドチーズケーキだったかな?

オークランドークアラルンプール

オークランドークアラルンプール便も同じく夜中の便だったのですが、こちらはおいしくいただきました。そこそこおなかがいっぱいだったのですが、貧乏魂でしょうか。
サテなんかなにも言わずにビーフ、とだけ言ったら3本もサーブしてくれましたよ…そんなにいらんがな…みたいな。

夜中であろうと日中であろうとサテのサーブへの熱い思いが伝わりました…
マレーシア航空、サービス精神も旺盛。

こちらの路線では前菜は頼みませんでした。と思ったらちゃっかり頼んでいたようです。
え~っと…なんだったっけ。これ。
例のごとくスープなんですが。
トマト…系だったような。あ、美味しかったですよ。

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マレーシア航空のビジネスクラスでサーブされるスープはかなりおいしいんじゃないかなと思います。
下手な前菜を頼むよりも良いかもしれません。


スープだけでだいぶおなか一杯。
なぜかいらないといったのにパンを配ってくれる…。

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サーモンは柔らかくて、食べやすくおいしかったです。

朝はパンケーキでした。
どうしようかな~と思いましたが、おなかが空いていたのでいただきました。バナナパンケーキでしたね。

写真が暗くておいしくなさそうなんですが...ちょっと色編集。

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帰りはだいぶ疲れてというか写真への意欲が低下するのでスマホで軽く取るっていうね。このムラなんとかしたい。

 

クアラルンプールー成田

最後の最後ですが、こちらは王道の牛フィレ肉。若干臭みが気になりましたが、まぁこんなものでしょうか。偉そうにすみません。

こちらでは前菜にトムヤムクンスープ(またかい)。
あと選択肢としてはポーチドチキン。ジャパニーズアペタイザー。エビのマリネ…とかそんな感じ。

メインは牛。
でもこの牛を食べるときにはサテのピーナッツ爆弾にやられて、食べる気を若干なくしていました。

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マレーシア航空はそばがお好きなのかしら?

個人的にはそばはおいしいお店でしか食べたくないタイプなので、ちょっとだけいただきました。

 

デザートはチョコアイス。
チョコチップかな?おいしかったです。

そのほかトラブルやマレーシア航空CAの印象

愛用しているBOSEの紛失

成田ークアラルンプール路線のラスト45分ほど前の出来事だったと思います。トイレに立ち、戻ってきたらBOSEのヘッドホンがない。あれ?私どこにやったっけ。BOSE…

わかりやすいようにくぼみのところに置いたような。
あれ?

ふとよぎるのはエアチャイナのホノルル路線で財布をすられたという読者様のコメント。

まさか盗られた?いや、でもこんなみんなが起きている状態で盗らないよなぁ…
う~ん、う~ん。
と考え、探したけどやっぱりない。

ふとさっきCAさんがヘッドホンを回収していたのを気づく私…。
まさかね。
まさかね。
だってBOSEとこのヘッドホン、だいぶ見た目が違うよ?

いや、でも…。

しかしざっくばらんな外資系にはよく見ないで回収はあり得る。ヘッドホンならだいたい似たような形状。
色もブラック。

と思い、前方にいたCAさんに「私のBOSEヘッドホンがないんだけど、知らない?」と伝えました。

すぐに探してくれ、2分後CAさんが戻ってきて「間違えて回収したみたい。あ~良かった。BOSE~」と言われました。

あ~良かった!!!
私のセリフです!!

BOSEなくしたかと思ってドキドキしました。
買い替えるにはお高いものなので…

しかしBOSEはやばい、というのはさすがにCAさんも思ったようでいそいそと探してくださいました。

さすがBOSE
さすが外資系。よく見ない。

自分がそういうタイプなのでよくわかります笑。
だいたいでOK。

そんな外資系、嫌いじゃないですが、BOSEを持参される方は着陸1時間以内にトイレに立つときはBOSEはトイレに持参するか鞄に入れておくようにしましょう。

あとね、シルバーにしておけばよかったな~と。
色違えば目立つし…

 

クルーとの再会。

 実はですね、クアラルンプールーオークランドとオークランドークアラルンプールは同一クルーでした。ん?あれ見たことあるお姉さん…と思ったら、「あなた、もう帰るの?覚えているわよ。2日間で帰るの?(英語)」と言われ、他にも2名ほどのクルーから(というか一人はチーフパーサーだと思います)も同じように声をかけられました。

クアラルンプールーオークランドでは1Aでしたし、機内にマレーシア人が多かったので(ビジネスクラスに乗っていたのは日本人で私一人だったと思います)、記憶に残っていたんでしょうか。

一人旅で心細かったのもあって、見知っている顔のクルーだったので、うれしかったですね~

「休みが4日しか取れなくて」と言っておきました。

ステータスがどうこうとか私の英語力では伝えることができませんので。

マレーシア航空CAさんの印象

マレーシア航空のCAさんは概ね皆さんはきはきと、てきぱきと仕事をしていて、フレンドリーな対応で個人的にはすごく好感が持てました。
気安さ…というよりもフレンドリー、という言葉が合うかな。


日系のような細やかさはないかもしれませんが、それとは違う明るい感じ。
トイレに行くときにもにこっとして空いてるよ!
あっちが空いているよ!

と教えてくれます。
夜皆さんが寝静まった後も「何か飲む?」と声をかけてくれ、
なんだか暖かい気持ちになれました。
あ~また乗りたいな~と思っています。

子連れでも良さそう。
正直、日系の航空機よりも外資系の航空機の方が子供の泣き声等に寛容な部分があるかもしれません(CAさんというよりお客さんという意味でも…)。

でも日系の方が言葉の面では不安はないでしょうし。
どっちもどっちでしょうけども。

マレーシア航空はCAさんが素敵な制服を着てらっしゃいます。

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サロンケバヤ、といってシンガポールの民族衣装なんだそう。
これ、シンガポール航空も同じサロンケバヤの制服なのですが、マレーシア航空とシンガポール航空がその昔、同じ航空会社だったときにこの制服で、そのまま2つの会社に分かれたときもそれぞれがその制服をそのまま受け継いでいるそう(色は違いますが)。


外資系の航空会社の良さって乗った瞬間から海外に行ったような気持ちになれることだと思います。
この民族衣装もその一つですよね。


ベトナム航空はアオザイ、スリランカ航空はサリー。

私が外資系に乗っていて楽しくなるのはこういう制服が素敵なところ。
私が着てもあれですが笑、美しいCAさんが着ているのは見ていて楽しくなります。

まとめ

  • マレーシア航空ビジネスクラスはフルフラットで快適。
  • 食事はシェフオンコールを使うべし。
  • CAさんはフレンドリーで機内は楽しく過ごせる。
  • サテのソースには気を付けろ


ぜひ、たま~にやるマレーシア航空激安ビジネスクラスを発見して乗ってみてくださいね。
染み抜きを持参するか、白い服は避けるようにしてくださいね。

ではでは。