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ANAとマイルと陸と私-SFC修行始めました-

2016年3月から陸マイラーに。年間20万ANAマイルを貯める方法のコツと活動の記録。ベタでもハワイに行きたい!

【2017年SFC修行記】エアチャイナビジネスクラスで行くシンガポール0泊2日⑤~帰路。修行僧トークで盛り上がる~

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なかなか書かずにいた修行記ですが、記憶がだいぶ怪しいことになってきたので、書くことにしました。年度末に近づき、保育園の転園の準備や仕事、育児と多忙でなかなかブログを更新する気合と時間がなく、PVもジリ貧ですが(そしてブログ村からの謎のカテゴリー分けのお知らせとか)、4月以降また少し更新できるかなと思います。
前回チャンギ国際空港のトランスファーラウンジで、修行僧に遭遇した私。今回は帰路についてまとめました。

 目次

【2017年SFC修行記】エアチャイナビジネスクラスで行くシンガポール0泊2日⑤~帰路。修行僧トークで盛り上がる~

シンガポールチャンギ国際空港とお別れ

たったの3時間の滞在のシンガポールチャンギ国際空港。短い間でしたが、やはり見知った空港だけあって、北京よりもずっと居心地の良い時間を過ごすことができました。使用可能レベルのWifiもありがとう。ということで、同じ工程の帰路Verを辿ることになります。行きとは違い、すでに経験していることの繰り返し、という点では行きよりも緊張感は少ないのですが、私の心のトラウマになっているのは北京での乗り継ぎ…混雑した乗り継ぎをどうクリアするか、またあれくらい混雑していた場合、帰りの方が若干時間にシビアになります。無事、同日中に羽田に降り立つことができるのだろうか…と思いつつ、帰りの搭乗口に向かいます。
帰りの搭乗口と行きの搭乗口は同じです。乗ってきた機体と同じ機体に乗って、北京に向かうことになります。クルーは違うクルーだったような…気がしますが…同じだったらごめんなさいww
行きの時に担当してくれた素敵な笑顔のお姉さんはいませんでした。
チャンギ国際空港では国際線乗り継ぎの場合、それぞれの搭乗口で手荷物検査とパスポートチェックがあります。今回の行程では入国も出国もしていないので、パスポートは本当にちらりと見せただけで終わりましたが、手荷物が各搭乗口でできるのってすごく楽ですよね~…。
北京で辛い思いをしただけに、余計にそう思いました。

修行僧とSFC修行トークを。

手荷物検査を受けた先での搭乗口スペースで機内への案内が来るのを待つことにします。ぼけーっとしていたところ、先ほど出会った修行僧の方が。
ここで少し時間があったので、どうして修行をすることになったのか、これからの修行のルートとか…いろいろなことをお話しさせてもらいました。
名古屋在住のHさん(仮名)は手持ちのマイルは十分に溜まっていない状態だったので、持ち出しでの修行をしているため、コスト面で有利なエアチャイナという選択をした、とのことでした。

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エアチャイナ、実際どうでしたか??なんてさながらインタビュアーのように根掘り葉掘り聞く私にHさんはたぶん心の中で(ブログのネタにするんだろうな)と思いながらもいろいろ話してくださいました。
まぁぶっちゃけ二人とも、マジで北京のあの乗り継ぎの混雑具合は勘弁してほしいですね、というところが共通した思いでしたが笑、逆に言うとそれさえなければ機内は空いていたのでフルフラットで身体は楽ですし、PPも溜まるし、単価的にもありですよね、という思いも同じでした。
Hさんはわざわざ名古屋から羽田にきて、エアチャイナのSINタッチに臨んだそうです。私が見たときもセントレアからのエアチャイナはそこまでPP単価が良くなかったんですよね。
でも少し前のセールではクアラルンプール路線がかなり良いPP単価をたたき出しており、確かセントレア発もそこそこのPP単価だった気がするので、時期によってはセントレアからでも効率の良いエアチャイナ路線があるのかもしれません。
これは今後の課題!現金派の方のためにもエアチャイナ路線での修行の提案は少ししていきたいなと思ったり…。まぁでも安かろう悪かろうですけどね。
定刻通りに行かない、機内では日本語が通じない、北京の乗り継ぎに時間がかかる、というマイナス面はありますが、それでもやはり単価的にはSFC修行にはありなので、今後はエアチャイナでHNLタッチとかヨーロッパの方へ旅行がてら行く、というようなSFCプランもお勧めできたらいいな~なんてちょっと妄想しています。
もちろん、今回の私のような弾丸SINタッチも悪くはないですけどね、これあくまで本気で時間がない人用です。

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結構乗り継ぎがどうとか、ディレイがどうとか、いちいち心臓に悪いことが多いので家庭の事情で2日間しか取れない!!という人にしかお勧めしません。
本来であれば1日でも時間を取って、現地でちょっとした旅行を楽しむことがベストなんじゃないかなと思います(あと入国審査の時に怪しまれない笑)。

チャンギ国際空港~北京首都国際空港へ

シンガポールチャンギ空港発北京行きは9:30がOnTime。機内には通常通りの時間に案内されたので、Ontimeかと思っていたら、実際の離陸は10時でしたね。30分ディレイ。
帰路もすかすかな機内で、2席ある並びを一人で使用させていただきました。食事はもはや覚えていない(爆)…あ、いえいえ、なんか確か…肉のようなものを食べた気がします。

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これはサラダ…。エアチャイナのサーモン系サラダはそこそこおいしいですよ。うぉ~おいしい!!って感じじゃないですけど笑、さっぱりして無難においしいです。

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申し訳ないのですが、まったく…まったくなんの味付けだったのか覚えていません。まぁおいしくはなかった、それだけは覚えています。確か洋食だったような。エアチャイナでは中華を頼むべし、という2016年修行僧の先輩のアドバイスがありましたが、まったくその通りでした。
あとは自分もあまり眠っていなかったので、食が進まなかった、というのもあります…
(なのに肉を頼む私)。

さぁ、帰路だ!!寝よう!と思ったのですが、なんでしょう…エコノミーだとあんなに眠れるのに、フルフラットだと寝れない悲しみ。
エコノミーでは首が痛くなるくらい爆睡して、トルコの時も起きたら現地についている(飛行時間10時間程度)くらいの私が…なぜフルフラットでは眠れないんでしょう…。
やっぱりどこかで緊張しているんですかね。それとも高級な座席よりもエコノミーの方が慣れているから眠れるとか…
とにかく初のフルフラット、体は確かに楽です。フルフラットで足を上げれるってこんなにも楽なんだと実感しました。
でもエコノミーにさんざん乗ってきた私には逆に眠れないという結果が待ち受けていましたね…同じような方がいるかもしれません。ご注意を…しかもエアチャイナは機内スマホいじるの禁止なので(消灯したらこそっと触る分にはばれないけど)、タブレット持参必須ですよ~。

 

鬼門・北京首都国際空港へふたたび

さんざん苦労した乗り継ぎが待ち構えている北京首都国際空港へは結局定刻から10分遅れの15:40に到着しました。次の北京ー羽田行きは17:20発。乗り継ぎ時間が2時間切っているということがいかにまずいことなのか*1笑、往路の北京乗り継ぎで苦労をした私は知っていたので、とにかく降りたらダッシュ。走って入国審査~手荷物検査に向かいました。
先ほどお話した名古屋修行僧・Hさんも同じように「一緒に走っていいですか?」と参戦、修行僧二人でダッシュで先陣を切って国際線乗り継ぎ用のイミグレーションに向かいます。
一番に駆け込んだのが功を奏したのか、イミグレに並んでいるのは5,6人。
行きの何人並んでいるのか見えない悲惨さとは全く違い、あっという間に自分たちの順番に入国審査が来て、地獄のように混雑していた手荷物検査場も拍子抜けするくらい人がぽつ、ぽつ。程度。

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あんなに覚悟をして、最悪その辺の人を押しのけて「時間がないから先にやってくれ」と訴えようとまで思っていたのに(酷い)、いざ覚悟をして臨むとこんなことになります。結局手荷物検査を通り抜けて国際線に再度出てきたのは25分後の16時5分。
行きで2時間近くかかった乗り継ぎ審査一連が、たったの30分以内。なんなんだ北京。
次の羽田行きは16:30に搭乗開始予定だったので、せっかくだし、Hさんと一緒にエアチャイナのファーストラウンジに20分程度行くことにしました。
この時点ですでに修行僧仲間になっていたHさんと私は一緒にラウンジに行き、今後の修行計画についてもいろいろ話をしました。
滞在した時間も短く、多くの修行僧の方がファーストクラスラウンジについては記事にされているので省きますが、時間のある方は寄ってみてくださいね。
エアチャイナのビジネスクラスのチケットを持っている場合、ビジネスクラスラウンジとさらにファーストクラスラウンジを使用することができます。
おそらくファーストクラスラウンジの方が空いているのではないかと思いますし、内装はほぼ同じだそうなので、空いているファーストクラスラウンジに行った方がいいかと思いますよ。

最後の最後でエアチャイナがやってくれました

ここまでほぼOntime、多少の遅れがあっても飛行時間でほぼ遅れを取り戻していたので、実質致命的な遅れがない状態でした。う~ん、エアチャイナ。案外やるじゃないか。ちゃんと帰れそう、やるな!!なんて思い、羽田行きの搭乗口へ到着。
待っている方はほぼ外国の方でしたが、ちらほらと日本語も聞こえてきました。羽田行きですしね。
Hさんと談笑しながら搭乗案内が始まるのを待っていました。
……しかしここで問題発生
こんなにスムーズにいくわけなかった、だってエアチャイナだもの。
16:30に搭乗開始ですが、時間になってもまったくスタッフが現れません。普通ね、日本なら遅れます、少し待っててねってアナウンスが流れるじゃないですか…。アナウンスも一切なし、スタッフも一切出現せず。
過ぎるのは時間だけ。
そのあっけらかんとした感じにすがすがしささえ覚えたほどです。
15分たち、30分経ってもスタッフは現れません。アナウンスがもしかしたらあったのかもしれませんが、一応注意していましたし、おそらくアナウンスもなかったのではないかと…。

そしてこの搭乗口、待っている人に対しての椅子の数が劇的に少ないんですよ。チャンギとは全然違う。チャンギは待っている人より椅子の数の方が多いんじゃないかというくらいの手厚い施設ですが、北京首都国際空港の羽田行きの搭乗口はなかなか老人や子供には辛い当たりの搭乗口の施設。
あくまでこの羽田行きの搭乗口が、という話なのですが、椅子の数が少なさ過ぎる&搭乗口のスペースが狭いので、長時間いることは難しい感じでした。

私はHさんと立って修行話をしながら時間をつぶしていました。
周りにはどんな二人組だと思われていたのでしょう…。
PPがどうとか、ANAパパがどうとか、SINタッチがどうとか…おそらく普通の方には理解できない変態同士の会話。
でもこんな異国の地で、偶然に出会ったSFC修行仲間。不安だらけの弾丸SINタッチ…Hさんの存在が心強く、あ~修行仲間っていいな~って実感しましたね。
SFC修行って飛行機に乗ったり、プレミアムクラスに乗ったり、ビジネスクラスの世界を知ることになるので、そういった意味ではすごく楽しいんですけど、やっぱりブロガーだったり、修行仲間と出会ったりすることが一番楽しいんじゃないのかなと思いました。
とは言え、まだまだ私は序盤なので何が楽しかったか、自分にとって価値があったかわかるのは解脱してからになると思いますけど。

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ちなみに二人組のきれいな外国人の子たちが私たちの後ろに並んでいたのですが、日本に住んでいる、とのことでした。羽田から茨城までもともとぎりぎりだったからもう帰れない…と言っていました。
結局、1時間待たされて、ようやく17時30分になってビジネスクラスの人だけバスに乗ることになりました。このとき直接北京国際空港からバスに乗るために少しだけ外に出たのですが、まぁ煙たい。マスクをしていてもむせ込みたくなるくらい、煙たい空気でした。
北京に住んでいたら、肺が真っ黒になってしまいそう…それくらい強烈なスモッグでした。う~ん、北京恐るべし。
エアチャイナで北京乗り継ぎをされる方は念のためマスクを持ち歩くことをお勧めします。

機内へ。さようなら北京、さようならHさん

寒い中、機内に乗り込みます。コートを着ようかとも思いましたが、バッグにしまい込んでいたので、出すのが面倒でそのままワンピースにカーディガンといういで立ちで機内に入りました。寒い。
それにしてもすごいスモッグ。強烈。真っ白で、これでよく飛びたてるな~と思ってしまいます。
私が機内に付いたのは17時40分あたりだったでしょうか。そのあとエコノミークラスの方が乗るバスが3台来て、ぞろぞろと機内に入り、結局扉が閉まったのは18時くらいになっていました。
このあたりになってようやく睡魔が襲ってくる事態笑。もうあと3時間ちょっとでつきますけど。しかもこの席(短距離用ビジネスの席)、フルフラットじゃないですけど。
自分の体質(?)が嫌になりますが、急激な睡魔に襲われたので少し眠ってしまいました。
結局出発したのは18時20分だったと思います。スピードを上げて、離陸に向かうというときにその刺激で起きました。見えるのは北京の夜景。スモッグのためぼんやりとしか見えませんでしたが、初めての北京の夜景を見て、いよいよ羽田に戻れるということに気持ちが安心したというか落ち着いたことを覚えています。


窓の外に焦点を合わせたので、周りはぼんやり、すみません…

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機内では最後の食事が出てきましたが、ほとんど食べませんでした。お茶は恒例のジャスミンティーです。英語ができなくてもジャスミン!と言っておけば万事OK.

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写真で見ても、何の肉なのか味付けなのかさっぱり。
3時間ちょっとのフライトはすぐに終わり、無事羽田に着くことができました。
ここでHさんにご挨拶でもできればよかったんですが、Hさんはここから名古屋への高速バスに乗るという行程がまだ残っていたので、ダッシュで帰路に向かっていました(間に合ったのでしょうか)。
羽田空港に到着したのは22時50分くらいだったかな?
私は自宅までは間に合いそうだったので、そこそこのペースで帰ることにしました。ありがとうシンガポール、ありがとう北京。
初のSFC修行は無事、終了しました。

 

ということで、長々と書いてしまいましたが、私のエアチャイナの修行記はこれにて終了です。読んでいただき、ありがとうございました。
文才がないのでオチもないですが、仕事終わりの疲れた脳みそで書いているので、後日もう少し手直ししようかと思います(たぶん)
エアチャイナでのSINタッチ、弾丸タッチだったので、現地情報は皆無ですが、こんな感じで修行を終えたのでエアチャイナでのSFC修行を考えている方には参考になったら幸いです。
Hさん、SINタッチの間の短い間でしたが、ありがとうございました。楽しい時間を過ごせました。無事、SFC修行が終わりますよう祈っていますね。

今月は帰省もあり、そのせいでの休みの偏りやら保育園の面接やらで忙しくブログも放置プレイでした。来月もこの流れはちょっと続きそうですが、ちょこちょこ書いていきたいと思いますので、たまに覗いてやってくださいませ。

ではでは。

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*1:通常繁忙期(春節とか正月とか)を除けば私のような目に合うこともそこまで多くはないと思いますが、往々にして北京の乗り継ぎは時間がかかるとの話なので、乗り継ぎ時間は少なくとも1時間半は見ておいた方がいいと思います